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子供が受ける予防接種/B型肝炎

B型肝炎の予防接種は、子供のママがHBs抗原陽性の時だけ健康保険で接種できます。

母子感染を防ぐために生後すぐと子供の生後2ヶ月の時にB型肝炎用ガンマグロブリンを接種します。
さらに子供の生後2〜5ヶ月の間にワクチンを3回接種します。

B型肝炎はウィルス性肝炎の1つで血液や体液を介して感染し発症する病気です。

発病すると黄疸などの症状が出る他、慢性化すると全身の倦怠感や疲労感、食欲不振などの症状が現れます。さらに症状が進むと、劇症肝炎や肝硬変などの原因にもなり死亡する危険性もある怖い病気です。

子供のママがB型肝炎の感染者だと出産で赤ちゃんが産道を通る時に感染する恐れがあります。これを母子感染といい発病を防ぐために出産直後から適切な処置が必要です。