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子供が受ける予防接種/おたふく風邪

おたふく風邪の予防接種は、子供が満1歳から受けられる自費負担の任意接種で子供の腕に1回注射をします。

おたふく風邪はムンプスウィルスが耳下線に感染して起こる病気。症状は発熱し耳の下が腫れておたふくのようになるのが特徴な病気です。軽くすめば腫れが目立ちませんが、無菌髄膜炎を起したり難聴や脳炎を併発する事もある怖い病気です。子供が思春期以降に感染すると、女の子は卵巣炎を、男の子は睾丸炎を起す事もあります。

おたふく風邪に自然感染して無菌性髄膜炎にかかる確率は40人に1人。重症の脳炎を起す例もあります。

予防接種の副反応で1200人に1人の割合で接種後2〜3週間後に無菌性髄膜炎になる事があります。これはウィルスが脳や脊髄を包んでる髄膜に感染して炎症を起す病気で症状が重いと発熱や嘔吐、頭痛などが見られます。この副反応による無菌性髄膜炎は軽い症状ですみ〜2週間で治り後遺症も残りません。