子供が受ける予防接種/インフルエンザ
インフルエンザの予防接種は、子供が生後6ヶ月から自費負担の任意接種です。インフルエンザのウィルスにはいくつかの型があるので、毎年その年に流行しそうなウィルスの予測をつけてワクチンの種類を決めています。大人は1回の接種で大丈夫ですが子供は1週間〜4週間の間をあけて2回接種します。
インフルエンザは、インフルエンザウィルスが空気中に飛び散って感染する非常に強い病気です。毎年空気が乾燥する冬になると流行します。症状は高熱や頭痛など風邪よりはるかに重症化しがちです。それだけではなく気管支炎、脳炎、特に子供(小さな赤ちゃん)は脳症などの合併症も心配な病気です。
インフルエンザワクチンの効果はワンシーズンしか続かないので、毎年受けた方がいいでしょう。薬での予防や治療で安心できる状態ではないので、やっぱり予防接種を受けておいた方が安心です。このインフルエンザワクチンにはごく微量ですが卵が含まれているので強い卵アレルギーがある場合は注意が必要です。