子供が受ける予防接種/水疱瘡
水疱瘡の予防接種は、自費負担の任意接種で、子供が1歳から受けられます。子供の腕に生ワクチンを注射する接種方法で接種回数は1回です。
水疱瘡は、水痘ウィルスが原因でとても感染力が強く、強いかゆみを伴う水痘が1週間かけて全体に出来る病気です。水痘は1〜2週間かけて全部かさぶたに。合併症の心配はほとんどないものの、ウィルスは神経に潜み将来体力が落ちた時などに帯状疱疹といって激しい痛みを伴う発疹が出来る病気になる事も。
もともと水疱瘡のワクチンは白血病や免疫不全など、病気にかかると命取りになりかねない子供の為に開発されその後、健全な人にも接種するようになりました。
そのため他の予防接種に比べると、効果は穏やかで接種した子供の数%程度はその後自然消滅する事があるようです。接種していれば水疱瘡の症状は軽くすむ事がわかっているので接種した方がいいでしょう。