子供が受ける予防接種/日本脳炎
日本脳炎ウィルスを持った豚を刺した蚊が人を刺す事により感染する病気です。症状は40度以上の発熱と激しい頭痛、嘔吐、下痢などが起こる極めて悪性の脳炎で痙攣を起こしたり意識障害を起して死亡する危険性もある病気です。決定的な治療法がないため予防接種だけが頼りです。
子供が生後6ヶ月から受けられる定期予防接種で一般的に子供が3歳からの接種になります。
初年に1〜4週間の間隔をあけて2回接種し翌年もう1回接種。その後、さらに4〜5年おきに追加接種を2回受けます。
日本ではかかる人は確かに少ないですが、それでも年間に数例の発病があるのがこの病気です。発病すれば死亡する恐れもある怖い病気なので必ず接種しましょう。
しかし、数年前から副反応で脳に異常がみられた事から定期接種から希望者のみの任意接種になりました。